ドラゴンクエストII
定価: ¥ 5,775
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人気ランキング: 9730位
おすすめ度:

発売日: 1987-01-26
発売元: エニックス
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復活の呪文
カメラ付き携帯電話が当たり前になり、復活の呪文をパチリと撮れば間違わない!便利になったなぁ。と思う反面
呪文を間違わないように書き留め、入力する作業が楽しさの一部だったのでは?とも思う。
小学生の頃は大冒険で、ロンダルキアの激ムズなバランスもあり、かなり難しいかったし、半年位遊び続けた気がする。
BGMも今でも耳に残ってるのは
フィールドの音楽
と
塔の音楽
とくに、塔の音楽は探検してる感を際立たせているように思う。今やると、あっさりクリアーできるし、画面もしょぼいんだけど、音楽が優秀だからか、世界に引き込む力は昔と変わらない。だから、今でも私が好きなゲームの上位にいるんだろう。
ドラゴンクエストは特別なゲームだった。
この頃のドラクエには、本当に世界を冒険しているかのような、特別なドキドキワクワク感があった。
あのドキドキワクワク感は、あの時代にドラクエを体験した人にしかわからないんじゃないのかな。今の子どもが今のロープレをやるのとは訳が違うと思う。
いい時代に生まれてこれたことを幸運に思う。
ドラクエ、テトリス、スト U、マリオ64、ポケモン。
全部リアルタイムでドキドキワクワクしながら、夢中になって遊ぶことができた。
あの時代のドラクエの新鮮な感動はもう味わえないんだろうなあ。
シリーズ最高にして最凶の宴
1987年にエニックスから発売されたRPGの金字塔がこれ。
前作を踏まえて、フィールドの拡大に伴うパーティーシステム、
船、旅の扉の導入、多彩な謎解き要素など多くの追加要素を施し、
荒削りながら、RPGの持ちうる要素を内包した完成度の高い意欲作です。
また、すぎやまこういち氏の手がけた壮大で優雅な作曲の素晴らしさにも要注目です。
しかし、本作の一番の魅力はなんといってもその難度の高さに尽きます。
敵を倒せどもレベルがなかなか上がらない。
というより敵が強い!
サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の弱さに泣けてくる。
武器や防具に呪文も気休め程度の能力。
ルーラ(瞬間移動の呪文)は復活の呪文を聞いた町へしか飛んでいけない。
ゲーム進行のため必須の謎解きを自力で看破することが困難。
フィールドが広大すぎて海上で迷う。
最後の洞窟では無限回廊、落とし穴、ドラゴン軍団炎攻撃なんでもごされ。
ゲーム再開のための文字数の多い「復活の呪文」を買き間違えたりして、ヘコむこともしばしば。
上記の通り、難度が高い理由として
システムがかなり貧弱で親切さに欠ける点が挙げられます。(当時としてはマシ)
逆にその硬派でユーザーに挑戦状を叩き付けたような難しさと
攻略シナリオ展開の面白さがたまりません。
豪快にして強引で面白いのに難しい。
この絶妙なバランスがシリーズ中最高の仕上がりを魅せたのだと思います。