ドラゴンクエストIII
定価: ¥ 6,195
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人気ランキング: 8020位
おすすめ度:

発売日: 1988-02-10
発売元: エニックス
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日本ゲーム史上最高傑作
このドラゴンクエストIIIが発売された時、僕は小学3年生でした。
あれから20年近く経ちましたが、僕はこの作品を超えるゲームに残念ながら出逢えていません。
シナリオ、音楽、ゲーム性、熱中度など「ゲーム」を形成する上で大事な部分が全てにおいて完璧だと思います。
当時子供だった僕は「最後のボス」を倒し、エンディングを迎えた時あまりのうれしさに、生まれて初めてゲームで泣いたことを今でも覚えています。
僕のような「ファミコン」で育った人間にとって、この「ドラゴンクエストIII」は他のゲームと比べられない特別なゲームだと思います。
思い出のドラクエ
『ドラクエIII』は生まれて初めてプレイした、思い出に残るゲーム作品です。当時小学校高学年だった私はTVゲーム自体に不慣れで、始めるまでは不安で仕方なかった。でもFCの電源を入れ『ドラクエIII』の世界に飛び込んだ、その瞬間から私はゲーム中の冒険者になりきっていました。このゲームの最大の売りは、自由度の高さです。仲間の性別選択と職業選択とネーミングも自由だし、途中転職も可能でキャラを自由に育成できます。移動面での自由度も極めて高いです。システム面は全体的に単純で、良い意味で敷居が低いです。やり込みをしなくても面白いし、やり込めば面白さは倍増します。キャラデザは可愛らしく、好き嫌いが分かれにくいと思います。音楽面も実に優れています。曲一つ一つの長さは短めで、音はいかにも「ゲームっぽい」ですが、旋律がしっかりしているので決して安っぽくないです。私は特にフィールド、ラーミア、ラスボス戦、エンディングの曲が好きです。ストーリーは一本道型だし、その内容は特別重厚でも複雑でも濃密でもなく、冒険ものに徹しています。でも、よくよく見ると、味わいのあるエピソードが詰め込まれています。(一部のエピソードは、私の心に響きました)。ここに舞台となる世界の広さ、移動面の自由度が加わるので、プレイヤーは壮大な冒険物語を思う存分楽しめます。仰々しい演出もリアルなムービーもなければ、設定資料集的な部分も細かくない、キャラが大袈裟な台詞を喋るわけでもない。だけど言葉では表現しにくい不思議な感動に浸れる。EDを見て何故か涙した後、「かけがえのない目に見えぬ宝物」を得たように思えます。この「宝物」は今尚、消えずに輝いています。敢えて欠点を挙げるなら「データ消失の危険があること」くらいです。(幸いにも私のデータは一度も消えず)。一人でも多くの人が『ドラクエIII』の魅力を知ってくれたら、私はとても嬉しいです。
自分的ドラクエ原点
初めて手に取ったときの感想は、重い…(物理的に)これだけでなんだか物凄いんじゃないの?と興奮しました。ドラクエシリーズは2からずっとプレイしてますが、2は難しすぎて投げてしまった私にとって3は初めてクリアした記念すべきRPGです。高3の夏休みの全てを費やしましたよ。ゾーマと戦う時なんて、気が付くと手が震えてました。そのくらい感情移入してた。音楽も素晴らしく、いまだにそらで口ずさめるのはこの3だけです。私の中ではこれがベスト。是非プレイしてみて下さい。グラフィックとか今みるとキツイかもしれませんが、それは味って事で。